ロイヤルランブル

今年に入ってからDAZNでWWEをやらなくなってしまった。毎週RAWで3時間、SmackDownで2時間、NXTで1時間見ていて、PPVがあったら更に4〜5時間と去年はひたすらWWEを見続ける日々だったけど、これを期にRAWとSmackDownは見ないことにした。ハイライト等で一応追いかける程度。時間は有限だ。節約節約。

それでもやっぱりPPVがやってくるとワクワクする。特に今日はロイヤルランブルだ。90秒ごとに30人が次々リングに入ってくる。ブランドを超えたあんなマッチアップやこんなマッチアップが実現し、おもしろシークエンスも随所に差し込まれる。キックオフショーの真輔の試合がまさかそこに繋がるなんて!

女子のロイヤルランブルはカイリが面白かった。最近いきなりキャラが確立されてきたと思う。能天気なコミカルさを全面に出してくるようになったのがすごくいい。だいたい美少女海賊ってちょっともうわけわからないっていうか、真面目に考えたら何やねんという感じだけど、恥ずかしげもなく突き抜ける方向に進化してた。英語の発音もそういうキャラの方が違和感なくなるしね。メインロースターでもやれそう。イオもそういう突き抜けた何かが見つけられるといいのだけど。

しかしキックオフショーが2時間、本編5時間の合計7時間は流石に長いよ。AJとDBとかほとんど記憶にない。

外に出る方の日

山を走るのが好きだけど、家に引き篭もってるのはもっと好きだ。気を抜くと、家から一歩も外に出ずに土日が終わる。だから土日のどちらかは引き篭もり、どちらかは出かけようという暗黙のルールが我が家にはある。昨日は引き篭もりの一日だった。今日は外に出る番だ。

朝から雪の降り積もる峠道を35km走り、帰ってシャワーを浴びてから妻とお出かけ。河原町のすしざんまいでお寿司を食べた。昨日、何となく寿司が食べたいと言ったけど、35kmも走った後に寿司屋に行くもんじゃない。普通に食べてたつもりだったけど会計が8,000円超えてた。お昼ご飯なのに。

その後ユニクロで安くなってた走るとき用の長袖Tシャツを買って、髪を切ってパーマあてて、炭酸のガスシリンダー買って帰った。そしてNXTテイクオーバー見ながら唐揚げを食べ、ハイボール飲んでる。昨日の反動で詰め込みすぎた気がする。

小並味

今日は山へ行こうと思ってたけど、目が覚めたら体が重く、気持ちも乗らないしそのまま二度寝してしまった。しょうがない、そんな日もあるさと思って、今日は一日中引き篭もっていた。めちゃくちゃ寒いし雪も降るし、こたつに入ってゲームしてた。

夜、明日は出かけようねと妻と話していて、明日のお昼に何を食べたいかという話になった。ひとしきり考えた末に僕が挙げたのは、ラーメン、カレー、焼き肉、お寿司、そしてマクドナルドだった。

小学生並の味覚。大人になったら肉よりも魚、揚げ物よりも煮物、ラーメンよりも蕎麦が好きになるのかと思ってたけど、全然そんなは兆候ない。焼き魚も綺麗に食べられないし、食に関して幼いの恥ずかしい。

有給休暇

昨日と一昨日、東京でユーザーインタビューをやったり立食パーティーに出席したり、とにかく持てる限りのコミュニケーション能力を使い果たして抜け殻になってしまった。元々の持ち合わせが特に少ない能力だ。使い果たしたどころか来週分まで前借りしちゃってしばらく口も開かないくらい。あぱぱぱぱ。

今日は有給休暇を取って会社を休んだ。コミュニケーション能力回復のためにのんびりしたいところだがそうはいかない。溜まり溜まった会社以外の仕事が積み上がっていて朝から順に片付け、クライアントからのDMにも対応しつつ、午後からは会議が2つあって出かけ、さっきようやく帰ってきたのだ。ハイボールを作って風呂に持ち込み、呑みながら湯船に浸かってソシャゲに勤しみ、風呂あがって唐揚げを温め肴にしながらもう3杯。テンションあがってまいりました!

小エビのカクテル

昔、社会人になったばかりの頃、立食パーティーに出てくる小エビのカクテルに憧れてたんですよ。映画でよく出てくるじゃないですか。小エビのカクテル。ニューヨークの画廊のオープニングパーティーとかで。もちろん行ったことないけど、映画で見て。カクテルって普通は液体というか、お酒のイメージだったけど小エビって。わけわかんなくて、何かすごそうだなと。

何年かして、仕事でインターネットプロバイダーとか携帯キャリアとかの立食パーティーに呼ばれるようになって、そこに出てきたんですよ。小エビのカクテル。まじかと思って、ついに本物だって興奮して、震える指先で逆円錐形のカクテルグラスをつまんで、恐る恐る口に運んでみたら、ただのエビじゃねーかってガックリきたっていう。

今日は東京の立派なホテルの大広間で開かれた立食パーティーにお呼び頂きまして、久しぶりに思い出しました。小エビのカクテル。

御成門

今日は仕事で東京に来ています。たった一泊の出張だけど、家に帰れないのは辛い。東京は人が沢山いて山も遠いので尚更です。

だからせめて、何かメリットが欲しい。そんな思いで最近、出張のたびに御成門のホテルに泊まっています。御成門は不便で、表参道のはてなオフィスにも、取引先のオフィスにもアクセスが良くない。都営三田線ってなんやねん。東京タワーが近いことくらいしかメリットがない。

そんな御成門に去年できたホテルがあって、そこがお気に入りなんです。そのホテル、酒が飲み放題なの。ラウンジにカールスバーグの生ビールもあるし、角瓶と氷と炭酸水もある。柿ピーや、ポップコーンや、パンとバルミューダのトースターもある。それらが全て無料。それで社内規定の宿泊費に収まるんです。御成門のおなーりー。

曖昧な目標

今ちょうど会社では評価のシーズンなんだけど、この半年間の自分の目標は「チーム目標を達成する」と「それ以外もがんばる」だけにした。超曖昧でふわっとした目標。アクションプランも空白にしといた。

ディレクターはディレクションするのが仕事だ。ディレクションというのは「方向」とか「道順」とか「目標」とかいう意味があって、ディレクターは進む方向を決める人みたいなことが元々の意味だと思う。その方向を決めるディレクターが、半年に1度(もしくは3ヶ月に1度)目標を決めることにどれくらい意味があるのだろうと思った。例えば「売上N%増」とか「スケジュール通りリリース」みたいに具体的な目標にしたとする。そうすると、ディレクションする範囲がそこに規定されてしまう。本当に目先の売上を追い求めることが今一番大事なんだっけ? 本当に元々のスケジュール通りにリリースすることが最善なんだっけ? いつだって常に一番疑っていないといけない立場なのに、それが目標になってしまったら視界が狭くなってしまうのではないか。具体的なアクションも、日々変わるはずだ。それこそ週単位、日単位で変わったっておかしくない。そう考えて曖昧な目標にしてみたけど、これが良かったと思う。

もちろん全ての目標が曖昧であると良いというわけではなくて、役割によるだろうし、具体的に定義されてるほうが力を発揮できる場合もある思う。僕も走る時はかなり細かく目標を立てるタイプだ。でも、ディレクションする仕事の人はディレクションする余地が広い方がいいんじゃないかな。評価の正確さや公平さよりも、大事なことはあると思う。